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小林勇画賛まくり「駒ヶ根が」
¥28,000
紙本墨筆 84.5cm×27cm 上に賛「駒ヶ根がたかしと思うそのときはおのれのいのち思うときならむ 戌子二月初一 勇冬青」 昭和23年作 郷里駒ヶ根を描いたもの 少シミ・少シワ 上部中央欠損 上角に画鋲穴 小林勇(1903-1981)は長野県駒ヶ根市生まれの編集者、随筆家、画家。岩波書店創業者岩波茂雄の娘婿で、戦前は岩波書店で働いたのち自身の出版社鉄塔書院等を興した。戦後は岩波書店に復帰し、のちに会長まで勤め上げた。その傍らで文化人との幅広い交流を持ち、自ら絵筆を持って日本画、文人画を能くした。号は幸田露伴から授けられた「冬青」。
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小林勇画賛まくり「煙けむり」
¥15,000
紙本墨筆 44cm×17cm 上に賛「煙けむり山の峡に生きおりて煙を恋う人となり給へ 呈志津姉 勇」 昭和23年頃作 シミ 少シワ 少破 小林勇(1903-1981)は長野県駒ヶ根市生まれの編集者、随筆家、画家。岩波書店創業者岩波茂雄の娘婿で、戦前は岩波書店で働いたのち自身の出版社鉄塔書院等を興した。戦後は岩波書店に復帰し、のちに会長まで勤め上げた。その傍らで文化人との幅広い交流を持ち、自ら絵筆を持って日本画、文人画を能くした。号は幸田露伴から授けられた「冬青」。